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愛宕神社の千日詣へ ~後編~

2016.08.02 10:43 | Local news

皆様こんにちは、シバタです。
初の前後編になりました愛宕山の千日詣。後編。
5合目の大杉神社から京都市内を一望し、夕立を目撃した続きからのスタートです。

そして恐れていたことがおこります。
山の天気は変わりやすと言いますが、ゴロゴロと雷が近づいてきたのです。
いつも遠くで雷が鳴っているだけで雨が降る事はありませんでしたが、今回は違いました。

こんな感じで太陽も見えていたのに…
あれよあれよと言う間に雨粒が大きくなり、道はぬかるみ、服はびしょびしょ。「寄らば大樹の陰」というものの、木々の合間から滴る雨を避ける手段もなく…写真も取れず…
なぜ、雨合羽を事務所に忘れてきたのか…

徳川家康は「人生は重荷を背負うて坂道を行くが如し」と語ったと聞きますが、まさにその気持ち。
生きることは、辛い事なのです…

途中、少しの雨宿りをしましたが歩みを止めることなく昇り続け(というか昇り続けるしかない)、愛宕神社の入り口の目印である『黒門』が見えるころには雨もひと段落していました。

ここまでの所要時間、1時間28分。
片道約1時間半。例年と同じぐらいのペースでした。

はいこれで終了…とはいきません。愛宕神社はここからさらに500メートルほど登った先にあるのです。
神社をめざし最後の踏ん張り。

ようやく境内らしく見えるポイントまで来ました!毎年ここには消防団の詰め所が置かれていたり、写真中央左側に移っているような飲み物を売るお店が出ていたりする場所です。
私が小さいころには、もっと出店がでていたような気がします。

はい、これが本当に最後で最後のご本殿まで続く階段です。
これを昇りきった末に御鎮座在すのが

ついに来ました!愛宕神社ご本殿です。

ご本殿前まで1時間40分。
昨年、夜にお詣りした際はご本殿前のこの場所に人がごった返しておりましたが、日中の参拝でしたのでまだ人数も少ないですね。
さて、目的のお詣りと『火廼要慎(ひのようじん)』のお札を授かり下山する事とします。

雨が上がり、だいぶ気温も下がりました。
杉の巨木が屹立する姿を見ると、天狗でも出てきそうな雰囲気。湿気は多いものの、吹き抜ける風は涼しくさわやかです。

そうそう、雨が降ったおかげでこんな素晴らしい景色も見ることができました。

昨日の投稿で書いた『大杉神社』の真横の市内が一望できる場所。登山中は夕立を目にしましたが、下山中はくっきりと虹が!
雨が降っていなければ出会う事が無かった景色です。『禍福は糾える縄の如し』。しばし歩みを止めて見入っておりました。

下るにつれて徐々に気温と湿気が高くなってきます。
これから昇る人も多いので、結構な数の人々とすれ違いました。

無事に下山!
全行程で3時間12分の登山でした。

年に1度、山に登り自分の健康や体力と向かい合うのもいいものです。
愛宕山はけっこう厳しい昇り坂のある山で、道の95%は未舗装の山道。岩肌がむき出しになっていたりする”観光客向けではない山”です。
登山の際には、靴や持ち物などしっかりと準備していかれることをおススメいたします。

愛宕神社の千日詣へ ~前編~

2016.08.02 10:31 | Local news

皆様こんにちは、シバタです。
ブログ記事は出来るだけ『こらから行われるイベント』や『いま開催中のイベント』についてを書くようにしております。
それは、記事を見て「こんなことしてるなら行ってみようかなぁ~」という人が一人でもいてくれれば。と思い、出来るだけ今後の事をテーマにしようと思っているからでございます。

7月23日の『伏見稲荷神社/本宮祭』の記事も、本来は別の記事の予定をしていたのですが、通勤途中に神社の前を通りかかり「ハッ!これは今日中に書いておかねば!」との流れで登場したわけであります。

という前置きですが、本日は『過去』の事について記事をしたためようかと思います。

7月31日、タイトルにあります愛宕神社の千日詣に行ってきました!
愛宕神社は火伏の神様で、この日にお詣りすれば1,000日分のご利益があると言われております。
本来は7月31日の夜に登り、山頂での夜の神事を見て、8月1日の朝に下山するというものですが、仕事の都合もあり昼間の登山と相成りました。
愛宕神社が鎮座します愛宕山は標高924メートル。愛宕神社はその山頂に位置し、登山道は約4.5キロメートルの山道です。
山頂の愛宕神社は、明智光秀が織田信長を討つ前に参籠し、その吉凶をくじを引き占ったと伝えられています。

スタート地点は『阪急:嵐山駅』。愛宕山の登山口である清滝までの交通手段はいくつかありますが、基本的にはバスで向かうのが一般的です。

駅前ロータリーには千日詣のために大きな看板で『清滝ゆき』と掲示してありました。
時刻は14時ごろでしたが、私の後に続き並ぶ人もぞろぞろと。

バスを待っていると、船を積んだトラックが何台か行き交いました。
これは保津川下りの遊覧船で、丹波・亀岡から京都・嵐山までの渓流を下る遊覧船。終着点の嵐山から亀岡までは、このように陸路で戻ってゆきます。
そうしてる間にバスが到着。嵐山から清滝までは約40分。その間、急な雨がザーッと降り出しひやひやとしましたが、清滝に到着する頃にはあがっていました。

清流という例えがぴったりの清滝。ホタルやサンショウウオも生息し、川で遊ぶ子供たちもたくさんいました。

そしてここが愛宕山登山口。
登山口と言えども神社への神域の入り口ですので、鳥居が建っています。
そしてストップウォッチのカウントをスタート!(毎年恒例の登山タイムの計測です)

愛宕山の登山工程ですが、個人的には
3分の1が九十九折りの坂
3分の1が急な坂
3分の1が平坦な坂
と、思っています。当たり前ながら、基本的に全て坂。
前半に急な坂が集中しているので、そこを乗り越えるまでが非常にしんどい…写真を撮る余裕もないわけです。

ようやく平坦な坂になるのが5合目。
この大きな杉の木を御神木とする『大杉神社』が、平坦な坂道の入り口です。

昇りはじめて45分。ノンストップ・休憩無し。逆に休憩をすると昇る気力がなくなってしまうんですよね。
この大杉神社横は木々が途切れて京都市内を一望できる地点です。

分かりますかね。写真中央、夕立がピンスポット状態で市内に降っている様子です。

と、思いのほか長くなってしまいましたので、続きはまた明日に!

伏見稲荷神社/本宮祭

2016.07.23 12:28 | Local news Events

皆様こんにちは、シバタです。

祇園祭の先祭が終わるのと同時に梅雨も明けました。よく「祇園さんが終わらないと、梅雨は明けない」なんて言われますが、まさしくその通りになったようで、昔の人の感覚と知恵はすごいもんだなぁと感心しきりでした。
明日の24日は後祭の巡行。四条通がにぎやかになりますね。

という様な日取りでございますが、あえて祇園祭ではなくタイトルにある伏見稲荷神社のお祭りを紹介しようと思います。

伏見稲荷神社。最近は外国人が行きたい旅行スポットナンバーワンに選ばれ国内外でも有名な神社となりましたが、私の家は神社から徒歩5分の距離にあります。
ですので、ふらりと散歩に行く感じで稲荷神社まで行くことが出来るんですね。

その本宮祭(もとみやさい)というのがどんなお祭りかと言いますと

”稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭で、宵宮には、稲荷山をはじめ境内の全域に散在の石灯篭・数千に及ぶ献納提灯に灯を点ずる万灯神事が行われます。”
(伏見稲荷神社 公式HPより)

というお祭りです。

※写真は去年に撮影したものです

お稲荷さんの朱塗りの鳥居や社殿に、赤い提灯が鈴なりに飾られた姿を、どこかで見られた方も多いのではないでしょうか。
この景色がとても幻想的なので、ネットでもよく目にします。

境内には夜店や盆踊りのやぐらが組まれ、普段とは違う夜の艶っぽい伏見稲荷神社を楽しむ事が出来ます。

今日は晴天ですので、絶好の夜祭日和!
伏見稲荷神社の本宮祭は、本日23日が宵宮。明日の24日が本宮です。

夏と言えば!

2016.07.18 10:09 | Shops & Food

ビヤガーデンです!
こんにちは、シバタです。
今回は前置きも無しに直球で行こうと思います。だって暑いんですもの…

去る大学時代、飲むのが好きなシバタおよびその友人たちは毎年恒例でビアガーデンに行っておりました。
大学を卒業し就職し、結婚し中には子供が2人もできたヤツがいたりと、取り巻く環境が変わるにつれその恒例行事も消えてしまいました。
が、それを久々に復活させビヤガーデンに行ってきたわけです!

今回のビヤガーデンは四条河原町にあります高島屋の屋上ビアガーデン。
時間は諸々の都合で20時半からの開始です。高島屋は20時に閉店なので、四条河原町の正面玄関からエレベータを使い屋上へ行きます。

この時間だと暑さも和らぎ、心地よい雰囲気ですね!

集まったのが大学時代の男友達ばかりでしたので、テーブル上がものの見事に肉・肉・肉…。
ラストオーダーが21時半、閉店が22時という事なので長くはいれませんでしたが、翌日に仕事もありますしちょうど良い塩梅での御開きでした。
また20時以降は通常3,800円の料金が2,500円になりお得感もありました!

空調の効いた部屋での食事も良いですが、熱い時に熱い場所でというのも、これはこれで乙なもですね!

Gifts to customers.

2016.07.13 10:44 | Others

皆様こんにちは。
冷房が恋しいですが、それに浸ってばかりいると体もだるくなるし夏は暑いものだし汗もかかないといけないと思うのであえてクーラーをつけないのがモットーなシバタです。
熱中症には気を付けて。

このブログの記事も、ややもすると7月は祇園祭のことばかりになってしまうので読んでくれてる皆さんも飽きるよなぁ。とちょっと悩ましい時期です。
何か別の事で…と過去の写真を探していましたら、そうだこういったのも記事にしてみようと思うものが出てきましたのでそれについてを書こうと思います。

私達のお部屋には、国内・海外を問わずいろいろな年齢、国籍のお客様がお越し頂いております。
レジャーやお仕事と、お泊りいただく内容も様々ですが、その中でもこちらも嬉しいのが『ハネムーンで泊まります』というお客様です。
ご到着の手続きをしている時にそのようにお伺いする事もありますが、事前にハネムーンでという事をお聞きしている場合は、私共からささやかですがお客様に贈り物をさせていただいております。


お二人分のお花を用意させていただいたり

ワインをプレゼントさせていただいたり。
ワインもフランス産の~とかではなく、京都の物でお土産にもなるような物をと思いましたので、丹波ワインの赤(ロゼだったかな?)と白、かわいらしいデザインの小ぶりなボトルがありましたので、それを置かせていただきました(写真用に窓際に置いているだけなので、この後はキッチンの日陰に置いております)。

9月頃にもハネムーンで来られるお客様がいらっしゃいますので、どんな方がお泊りになるのかを考えながら、こういったプレゼントを選ぶのもまた楽しいものですね。

祇園祭シーズン到来

2016.07.05 10:10 | Events

7月です。今年の半分が過ぎ去り、梅雨と蒸し暑い季節が再び廻ってまいりました。
ご無沙汰をしております。シバタです。
色々な仕事やら打合せやらにぱたぱたと振り回されあれよあれよという間に更新時期が空いてしまいました。
不精をしてしまいましたが、私は元気です。

さて、タイトルの通り、7月の京都の中心部は祇園祭シーズンです。
7月1日、祇園祭の神事が始まる事を打ち合わせる吉符入(きっぷいり)が各山鉾町で始まります。
2日には巡行の順番を決めるくじ取式が行われ、今年の先祭の山一番は山伏山、後祭の山一番は浄名山に決まりました。
10日ごろからは鉾建がはじまり、釘を一本も使わず荒縄のみで木材を固定する技術を駆使して、大きな鉾が立ち並びます。
また10日の夜には八坂神社の御神輿が四条大橋まで担がれ、鴨川の水で洗い清められる神輿洗が行われます。

と、書けば書くほどいろんなネタが出てくるのですが、今回記事にした内容はこちらを参考にさせていただきました。

祇園祭のパンフレットです。
観光案内書にふらりと立ち寄ったら置いてあったので、何冊か頂戴してきました。
山鉾の概要や、各鉾の由来やテーマが日本語表記と英語表記がされてましたのでこれはちょうどいいのではないかと!

アンナさんとこの冊子を呼んでいますと、「LOVE Storyがテーマの鉾なんですね」とか「中国の話も多いですね」など、改めて鉾の由来を知ることが出来て興味深いものでした。
祇園祭の山鉾巡行までの期間に、部屋に1冊ずつおいておこうと思います!


円山公園の夜桜

2016.04.02 10:16 | Local news Others

皆様こんにちは、またもや少し間が空いてしまいましたがいかがお過ごしでしょうか。シバタです。

前の投稿では北野天満宮の梅について書いていましたが、あれよあれよと3月が過ぎ去った4月。

今度は桜の時期となりました。

Facebookの投稿では、レジデンス前の疎水の桜について書いておりますが、こちらブログでも桜について書こうかなと思います。

京都の桜で最も有名なのは、八坂神社にあります円山公園、そこの枝垂れ桜ではないかと。

という事で、仕事終わりにひとっ走り行ってきました!

屋台も出て、いつもながらにぎやかな雰囲気です。

夜の21時を回っていますが結構な人出。これでもこの日は雨模様で足元の悪い中だったのですが、やはりこの次期は多くの人が訪れますね。

なんとも賑やかです。

そしてお目当ての枝垂れ桜!いつみても迫力がありますね!

今年はいつまで桜が見れるんでしょうか。日曜日も雨模様との予報なので、花を散らす雨になってしまうのではと少し心配です。

1年に1回しか見ることができない満開の枝垂れ桜。一見の価値アリです!

レストラン菊水/KIKUSUI

2016.03.01 13:46 | Shops & Food

皆様こんにちは、シバタです。
本日のブログは京都のモーニング第一弾としまして、京都で朝食が食べれるお店をご紹介いたします。

第一弾は川端四条の交差点、南座の真向かいにあります『レストラン菊水』さんです。

レストラン菊水は創業大正5(1916)年、今年でちょうど創業100周年を迎える老舗洋食屋さんです。
建物は平成9年に国の登録有形文化財として指定されています。
そんなレトロな建物の中で食べる朝食。
オーソドックスなモーニングセットが楽しめます。

クロワッサン、ベーコン、スクランブルエッグ、サラダ、フルーツヨーグルト、コーヒー(もしくは紅茶)のセットです。
クロワッサンはバターが利いてて、さっくり美味。半分に割って、中にスクランブルエッグとベーコンを挟みサンドイッチにして食べました。

モーニングセットは750円。ただし、10時から11時の間の1時間しか行っていませんので要注意。

ちなみに、店内はこんな感じです。

1階部分の大きな窓からは四条通りが見渡せます。

朝からゆっくりコーヒーを飲んでの優雅な時間となりました!

天神さん/Kitano Tenmangū shrine

2016.02.23 12:30 | Information

皆様こんにちは、シバタです。
2月も末が見えてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
『2月は逃げる、3月は去る』などと申しますが、たしかに逃げるようなスピードで日々が過ぎて行った感はあります。
そして、春の足音もぼちぼちと聞こえてくる。そんな頃かと。

そんな中、私は『春』を求めて天神さんへと行ってきました。

いつもは自転車で市内を移動しますが、今日はブログの記事にもしようと思いましたのであえて電車移動。
天神さんこと北野天満宮の最寄り駅は嵐電『北野白梅町駅』です。

駅から徒歩約10分ぐらいでしょうか、北野白梅町駅より今出川通りをまっすぐに東へ進みますと、北野天満宮の入り口があります。
その入り口の写真を撮り忘れてしまいまして…入り口の鳥居から入り、石畳を進むと

天満宮とは切っても切れない『牛』の像がいたるところに奉納され置かれています。

北野天満宮でお祭りされている神様は菅原道真という平安時代人物。非常に学問に優れた人で、北野天満宮は『学問の神様』として信仰されております。
で、その菅原道真が生まれた年が承和12(845)年で、この年は乙丑(きのとうし)という年に当たっていたこと。
そしてその道真が九州の大宰府にて没し、「私の亡骸を乗せた車は牛に曳かせ、その牛が行った場所にとどめるように」と道真が遺言を残したことから、昔より天満宮と牛は縁深い関係にあるんですね。

この牛、頭や胴体を撫でてあげるとご利益があるそうですよ。

そして天満宮と言えば

梅ですね。
道真は梅を非常に愛した人でして、「東風吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」という有名な和歌を残しています。
北野天満宮には大きな梅園があり、また神社の紋にも梅が使われいます。
この日は境内の梅の木も芳香を漂わせておりました。

ご本殿の入り口の門。左手に吊るされてた提灯に描かれているのが、梅の紋です。

ご本殿にお詣りした後、もう一つ私が目的にしてきた事がございます。それは

境内の中にあります宝物館の展示を見たかったんですよ。
この時は神社伝来の刀剣を数多く展示しておりました。普段は内部の写真撮影はダメなのですが、携帯電話での撮影なら今回の展示に限りOKであるとの事。
加賀の前田家が奉納した太刀や、重要文化財の鬼切丸など素晴らしい史料を見ることができました。

天満宮の梅も時期的には終わりの頃でしょうか。
これから春の本番、レジデンスも忙しくなる季節がやってきます。

ポストに

2016.02.18 12:39 | Events

皆様こんにちは、シバタです。
レジデンスのポストにこんなものが投函されておりました。

京都マラソンの沿道MAPと応援メガホン、そして交通規制の案内です。

そういえば、もうそんな時期なんですね~そういえば昨年の9月にはマラソンの記事をアップしておりました。

2016年は2月21日の開催。去年までは友人がマラソンに出場していたので早朝にスタート地点の西京極運動公園まで出向いて応援しておりました。
しかし、今年は友人も抽選に漏れて走る人もいないので、すっかり頭から抜けておりました。

昨年に引き続き、レジデンス前の冷泉通りは京都マラソンのフィニッシュエリアである岡崎公園へ続く道となっています。
マラソン当日はメガホンを組み立てて応援でもしてみましょうか。

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